四季の記憶。肌感覚。

February 15, 2019

 今年はコレ。

ハイパースーパーバタバタしていて、

買い物行く余裕もなくて、どうしようかなあ。

 

ホットケーキミックス

バナナ、オレオ

砂糖、卵にバター、ココア、

 

よしいける!

 

早起きして家事して、このケーキを2回焼いて、振付して家を出た。

もうすでに結構一日終わったかくらいに動いた。。。

 

このケーキたちは生徒たちへ。

毎回なんとなくイベントに合わせてレッスンもやっぱり彩が欲しくてささやかだけどこういうのは楽しいです。好きなんです。

 

ーーーーーーーーー

 

我が家は、お金はなかったけれど、四季がちゃんとあった家庭でした。

母が、いつも玄関を季節に合わせて変えてくれていた。

春は季節のお花、

五月はこいのぼりのタペストリーや新緑

梅雨は紫陽花だったり

夏はビー玉とか金魚のガラスのオブジェ、

秋は拾ったドングリやドライフラワーがあったり、うさぎの人形やススキがあった。

クリスマスはマツボックリを拾って来て、珈琲ポーションのミルクカップを逆さまにして土台にし、クリスマスツリーを作った。

お正月はお餅

 

ひな祭りに、うずらの卵を顔にしてゴマをちょんちょん目。薄焼き卵や海苔、三つ葉などで服を作ってお雛様をしてくれたのが本当に嬉しかった。

友達を呼んでの誕生日会をしてくれた時は鈴蘭カステラやアイスクリームにポッキーも刺さってパフェを作ってくれたし、友だちには自慢だった。

自慢の家だった。

 

いろんな事があって、形というものは跡形もなく飛んで行って、

あの家やあの時の友人やあなたたちは 今どんな気持ちで毎日を過ごしているんだろうな

 

季節はあっても、同じ季節は二度と来ない。どんなに素晴らしくてもどんなに辛くてもちゃんと次の時間が肌感覚として教えてくれて、脳みそが後をついて行く。そして動く。

同時にこのどんなに素晴らしくて、どんなに辛いことは記憶の片隅に残って、心の感覚として教えてくれて身体が後をついて行く。

 

だから私はこの素晴らしい記憶というものを次の身体にもしたいんだろうな。

四季やイベントを細やかに可愛く切り取るのがすごく幸せになるし、生活の温度になる。

 

と言っても、今私は家に色々飾るのを辞めた。

前の家では好きな作家さんの作品や季節に合わせてインテリアもしてました。

でも、考え方が少し変わった。

 

家をゼロになる場所にしよう。休んで、美味しいものを食べる場所。

よき感性や情報は外で見て、飾りたいことを家じゃなくて踊りや作品に入れればいいやってなりました。このバランスが今はとても気に入っています(^ー^)

 

 

あーーーみんなからもらったバレンタインが美味しくて

2月は太ります。

 

ビバレンタイン!!

 

asamicro

 

 

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