朝ごはんのルーツ。

September 8, 2018

 少しばかり、参ってしまった。

思いや体は前向きだし、鼻も目も前を向いているんだけど、なんだか、何だか、色々出来事が駆け巡って浮遊していて、自分の気持ちが分からなくなってしまった感じがする。悲しいとかね落ち込んでるとか嬉しいとか幸せとか、ちょっと鈍ってしまっている気がする。

この2週間位で3ヶ月分の人に会ってるんじゃないかなってくらいの日々で、少しハイだ。

 

ある人に「一人で、ちゃんと一人で向き合ってね、紛らわさないでね、どこか落ち着く場所とか行ったら?」と言われた。

そこまで落ち込んでないし、練習時間や次に向けて動きたいし、いや、こんな事で落ち込んだりしないもん私。でもなんか変なこの心をどうにかしたくて、それでいて最近全然一人じゃなかったって事にも気がついて、、、

 

行ってみた。

 

落ち着く場所でもなんでも無い。

でもずっと気になっていた所。

自分が育った町、朝ごはんが大っ嫌いだった時を過ごした町。

10年ぶりに爺ちゃんニッカカメラとイチデジ持って、濡れてもいい格好で。

 

大きく変わってる所と、全く変わらない所。

相変わらずなんてゆうか、独特な景観を保っているし、よくもってんなって感じ。

よく行っていた スズメ公園 はちょっと怖いくらい鮮やかな像がいた。

家と家の間に空き家もポロポロ溢れていたり、嘘だろって建物がたくさんあった。

 

 

 

多分6キロは歩いたと思う。 

私の住んでいた所はとにかく山、山、海、海。

素敵にいえば、自然溢れる中で感性を磨いて来たとでも言うべきかしら。

…そんな事一度も考えた事ない。住んでたときは自然とか、田舎とか都会とかより、いかに近いバス停の時刻に合わせるか。と言う事が何よりも大切な気がした。

 

 じいちゃんカメラはいいフィルターを通して、今、目の前のことを客観的にしてくれる。

はい、はい、よーし、いいねーって軽く「リモコン取ってー」的なテンションでいてくれる。

 

 着いた。

今日行きたかった所。

頑張って歴史的観光地へしたけれど、道が奥過ぎるから地元人しかほぼこない。

だからいつも海が綺麗。そしてオバケも出る。(見たことないけど)

 

しばらくずっと岩に波が当たる瞬間を見ていました。すごく面白い。波の模様もすごく複雑でドキドキしちゃう。おしゃれな模様がたまにくる。

 

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ずっと住んでた家を50メートル程前にしたけれど、それ以上は行けなかった。多分今じゃないから。近所をウロウロして、ちょっと覗き込んで、昔の友だちの家とか、お世話になった近所のじいちゃんばあちゃんの跡地とか、よく駄菓子買ってた店とか。

 

小さかった。

町全体が本当に小さかった。

自分が背が低いのを忘れるくらい平屋が多いから景観が低い。

遠かったバス停からの道のりも全然大したことないし、なんか本当に狭い町だったんだなって良し悪し。

 

そうかーよくここまで私来れたなって思った。

全然まだまだだけど、ここから今の住まいややっている事、考えてる事、動きたい事、着ている・身に付けているもの、感覚、好きな事。

昔の私にしたら奇跡みたいな事なんだと思う。

のろまで嫌になるけど、結構走ってきたんだなって思った。

 

昔の素材で作品を作っても、きっとそれはなんてゆうか私にしか出来ないなんかときめくものになるんだろうな。

帰り道の休憩ポイント、ミニストップでベルギーチョコソフトを野球帽のおじさんの隣で食べなが思った。

 

やっぱり住みたいとは思わない。出てよかった。

でも、このルーツだから私はそこへ行きたいんだな。そして緑と青が好き。

 

また少し、朝ごはんダンスのパーツが整ったかもしれません。

もとからあったものだけど、感度は低かったから。

想像じゃなくて創造したい。それがなんにも意味のない美味しいものだったら最高だ。

 

拾って帰ってきたお気に入りの色と形。

 

asamicro

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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