朝ごはん屋さんになる。

July 29, 2018

 みなさん、見てはもらえているでしょうか?

朝ごはんインスタ 

毎朝必ずアップしています。言葉はないけれど、朝の時間と共にクリアにニュートラルに過ごしています。

 

今日はこんな話。

 

台風の夜、たまたま久しぶりの丸一日オフでした。

引きこもりの夜にラジオを聞いていたら

建築家でデザイナーの寺田尚樹さんのトークでした。

とてもとても引き込まれて楽しいし共感で熱くなりました。ステキ。

 

 

会話の中に、料理と建築は似ているとおっしゃっていました。

工程を考える作業や、準備、完成図をイメージすること。

 

私はリフレッシュのために、踊りの息抜きのために料理が好きです。

けれど、よく考えると公演を作り本番を終えるまでの段取りの縮小版が料理な気がしています。目に見えて形になってゆく姿が楽しいのです。

そして、どうしたら綺麗で可愛くて美味しくなるのかなってかなり集中です。黙々とずっと楽しい。

 

 

>学びや、仕事のことに関しての話で

ロンドンで学んでいた頃の話、日本と違って課題がなく、課題から自分で作りそこを掘り下げてゆくのが基本、だから凄く大変だしプレッシャーと追い詰められますが、楽しい。ずっと夏休みにやる自由研究のようなもの。と

 

…いいなって思いました。

私は色々な作業がとても遅くなってしまうし、会話のスピードについてゆけません。だから一緒にだれかと勉強するってすごく違うところで要らないトラップがあります。

でも自由研究や愛樹ポスターを描くのは好きだった。

あまり学校へ行っていなかったけど、当時祖父母が漁師の私は「わかめ新聞」を作ったのだ。

一般的な自由研究の濃度がわからなかったので、かなりコアに模造紙何枚分にも書いて行ったら先生に驚かれた。今だったらできるだろうけど、かなり調べて作ったが、発表するのが何より嫌だった。作品は見て欲しかったが出来るだけ注目されたくなかった。

 

そして愛樹ポスターも小学生なりに何を問題定義するかをいっちょ前に考え、絵を描くのが好きだった。昔一度だけ父に誉められたことがあったのが海の向こうに描いた桜の木。それから写生は上手い下手関係なく好きだったし、賞を取れたこともあったけど、これもとにかく授賞式に出たくなかった泣いて叫んで拒否をした。笑。

今だったら堂々と行って写メでも撮ってインスタとかするのに。もったいな笑

 

 

>最後に寺田さんの今後の目標は?

という問いに対してお話しされていたのは

「アイスクリーム屋さんになることです」

というもの。ドキッとした。

寺田さんの作品でアイスクリームを食べるスプーンを素敵にデザインされています。

「アイスが好きすぎて、追求してゆくと、そのもの自体をデザインしたいと思うのです」

「美味しいアイス」「フレーバーとかも」

人柄良い声でポップにお話しされているのを聞いていると私は夜ご飯が止まった。

これだ・・ってちょっと思ってしまったのです。

 

私は色んな人に色々やるねって言われます。

自分でも何がやりたいのかわからなくなる事もあるし、好きだから好きな世界を見ますが、なんとなく思い描くビジョンがふわっとする。それでも昔より段々踊りが明確になってきました。でもやっぱり将来の夢がかなりふわっとしている。むしろ今は夢はなく、このままやって行ったらどうなるのかなって言うのを自分で実験しているようなものです。

 

そんな時に寺田さんのこの「アイスクリーム屋さんになりたいんです」

って結構ストレートに感動なんです。

 

「私は朝ごはんの様な踊りをしたい」とずっと言っていますが、

それは朝ごはんが愛おしいから。好きすぎるから。その背景には私がもらった「朝の居場所」と言う感覚があるから。

何もできない様な時にも学校に行かない朝も、

ダイニングには私の椅子があって、目の前に美味しい朝ごはんがあった。

食べて寝ても、食べて行っても、私の朝ごはんはちゃんとあったのです。

 

北欧でのパフォーマンスの夢もかなり簡単に言うと、

ブルーベリーを自分で摘んでジャムを作りたいんです笑

そうやって生活の空気を感じて踊りたい。美味しい朝ごはんを作るために踊りたい。

 

だからもしかすると、朝ごはん屋さんとして表現したいんだと思います。

 

 

ちょっと先のファンタジーな話。

朝だけ朝ごはん屋さんの定食かカフェをやります。

どうしてもお金がない芸人や子どもには“いつかきっと券”を渡して無料で出します。

締切までに自分なりの元気になる作品かお金を払ってもらいます。

 

そして夜は私の踊りのレッスンをします。朝ごはんダンスを1レッスンだけ。

 

そしてそして朝から夜までの間はこっそり家を空けておきます。

学校にもおうちにも居にくい君に、明日の朝ごはんの準備を手伝ってもらいます。そしてとびきり美味しい私のミニキャロットケーキを一緒に食べます。

もし、話したいのならお喋りしましょう、君のこと。私のこと。

話したくないのなら無言で居ましょう。

 

…私こうゆうことをしたいんです。

恐らく。その為にはもう少しだけ人に出会いたくて、だから踊っているんだと思います。

そしてその為にお金を稼ぎたい。踊りで。それを表現のために朝ごはんに使いたい。

 

何だか明確にピンときました。

 

そして最後の大きなもう一つの憧れは…そんなお家を一緒に楽しんでくれる相方を愛することです。愛がないと朝ごはんを作れないから。

みんなのための朝ごはんと、私のための朝ごはんを。

 

環境って大事です。

私はそう言う環境を踊りと朝ごはんで作りたいな。

 

asamicro

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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