テキトーでキュートで簡単なんだよ。

December 13, 2017

 

写真家:吉田司さんより公演の様子を撮影していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作品作りについてお客様よりご質問をいただいたのですが、

2人で作るときは必ずテーマを置いて、お互いのイメージから言葉を引き出し肉付けしてゆきます。「単語」から動きと音を引き出してセッションします。

だいたいいつもお互いに受け取るニュアンスが似ているので苦労しません。

そこは本当にありがたいです。

 

 少し前より、去年の私より、自分が好きになりました。

だから、辿ってみようと思ったし、踊りたくなりました。顔を。

きっかけはそれ。

 

 

 

「等身大であれ」

 

社会的なポジションと自身の幼稚性のギャップは開くほど面白い。

私はそう思っています。ニュートラルに過ごし表現する場合もありますが、誰だって一つや二つ、そう言った表と裏の秘密の顔をもち、大切にしているはずなのです。

 

人はその秘密に魅力を感じるはず。

 

だって、知りたいもの。

 

「あの子のあの顔」

 

 

私の中にも眠っているのです

 

。。。。。

 

ムロツヨシが

 

二階堂ふみが

 

片桐はいりが

 

ロバートが

 

中川家が

 

。笑

 

でも今回のパフォーマンスは完全に

「等身大」

の自分で。

あまり演じてはいないから表現というのでしょうか。。

 

私は踊るとき、

作品を作るとき、

よく写真を見にいきます。

好きな俳優の好きなシーンを何ども観ます。

好きなアニメーター作品の動きを何度も真似します。

 

尊敬する方は沢山いらっしゃいますが、ヒントをいただく世界観の中の一つに、アニメーターの和田淳さんがいらっしゃいます。彼の作品から間を学ばせてもらっています。本当に素晴らしいです。

そこには何もなくて、でも確かにあると思わせるあの空気感。

 

 

見せつけるダンスって案外簡単です。

きっとどの世界も同じかと思いますが、「伸びしろ」というかその先の

感情だったり情景を出せたらとても嬉しいな。

だって観る者がどこまでも飛んで行けることになるから。

私自身も。

そして想像できるということはその時間が生きていることだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、良い踊りができている、良いというか集中して出来ているときは

いつもとても冷静です。頭の中では目に飛び込んできた情報を実況中継している感じです。

と平行に、伝えたい思いが動きます。脳みそ半分です。

 

案外その方がしっかり伝わっているのです。

 

 

想いは、

重いと

本質を見失う。

 

想いは

風の便りに任せて

少し早く

少し遅く

ズレがあってもちゃんと伝わる。

むしろオシャレになっちゃったりしてね。

 

光が好きなのも

音を信用しているから

無音が好きなのも

光が注がれるから

 

暗いも

怖いも

汚いも

辛いも

悲しいも

 

私は本当はそこに美学を求めていない。

でも、対比があるからちゃんと大切にしてあげたいのです。

 

人は案外テキトーで

キュートで簡単なんだということ。

 

 

 

納豆巻きのおかずに納豆を食べる程納豆が好きだし、

おでんくんのYouTubeをずっと見たり  

寝ながらつけたマスクが翌朝アイマスクになっていたりする。

ハーゲンダッツがあるだけで機嫌良くなるし、明日が休みだと優しい。

そんなもんですよ。

 

asamicro

 

 

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